アクセス元サイトの一覧からロシアのサイトが消えていました
はてなブログの管理画面のアクセス解析のページに、最近のアクセス傾向という項目があります。
そこにはアクセス元サイトとしてgoogleなどが表示されていますが、その中にあったあるサイトの表示が消えていました。
それは以前の記事でも書きましたが、カタカナ読みで「ヤンデックス・ル」というロシアのサイト。
このアクセス元サイトにカーソルを合わせてクリックすると、アクセス元ページが表示され、そこには不自然な文字列がビッシリ。
前の記事でも書いたけど、こういうのは削除できたら良いのに・・・と思っていました。
それが今日見たらなくなっていたので、あれ?なんで消えてるの?と不思議でしたが、一覧から消えるのは大歓迎。
なんかよくわかんないけど、良かった!
慣れないことはできない
合間の時間を使ってブログの記事を書こうと考えていたのですが、自分にはちょっと難しいな・・・と感じました。
これまではある程度まとまった時間を取って作業を完了させていた。
1日で終わりそうもなければ、区切りのいいところで中断する。
長時間の作業になってしまい疲労感も出ますが、集中して作業できる。
いっぽう、すきま時間を活用して記事を書くとなると、なんか集中できないな・・・と。
過去の記事を見直して修正するとかなら、合間の時間で作業しやすいんだけど、一から記事を書くとなると、文章を考えている間に時間が過ぎてしまったりする。
下書きともいえないようなものを書き残しても、あとで見返したときに、なんだっけ?と考えてしまい、結局また一から文章を考える羽目に。
すきま時間でも書けるように日ごろから取り組んでいれば、そのうちできるようになるのかもしれませんが、普段そんなことをしていないのに、今日はすきま時間で記事を書こう!と思ったからといって、そんな簡単に書けるもんでもないですね。
考え方が甘かったです。
ゲームをやめれば良いだけのこと
土日はゲームの定期イベント。
ゲームをやりながら、合間合間に記事を少しずつ書いていく・・・なんて器用なことはできない。
文章を書くのは難しいけど、どういった内容にするか?ということくらいなら、なんとか頭もまわりそう。
とりあえず箇条書きでいいから、記事に書けそうなことを書き出してみる。
んで、実際に文章として書くかどうかはあとで考える。
これで明日中に記事が一つ完成できたら良いんですけどね。
4記事ぶんをひとつの記事にまとめる
夕食を終えてから記事をひとつ書いています。
もう少しで書き終わるというところで、字数は2700字ほど。
元々一つの記事としてではなく、4つにわけて書こうと思っていたのですが、そうすると1記事あたりのボリュームと質を、もう少し高めなければならない。
1記事あたりに費やす時間がけっこうかかってしまう。
一つの記事の作成作業に着手してから投稿するまで約3時間として、それが4記事ぶん。
計12時間?
4つに分けたほうがアクセス数は多いんだろうけど、そんなにがんばれない。
一つの記事にまとめてしまうと文字数はじゅうぶんあるし、質もそこそこ保てる・・・はず。
それでかかる時間は4時間くらいかな?
妥協してしまった結果、アクセス数がほとんどなければ、徒労に終わってしまいますけどね。
一度見たドラマなのに夢中になってしまった
何年か前のドラマを見ていました。
当時も見ていたんだけど、話についていくのがやっとだったのか、会話やストーリーを把握しきれていなかったことがわかった。
なので、前に見たにも関わらず、自分が思っていた以上に楽しめました。
1回目に見たときよりも、登場人物や大まかな世界観はわかっているから、より集中してドラマの世界に浸れるんだと思う。
つい夢中になってしまって、夕食後からずっとドラマを見てしまった。
そんなわけで、ブログに関することはなにもやれていない、ダメな1日でした。
カッコの入力
ブログで記事を書く際に、すみつきカッコや二重カギカッコを使うことがあります。
【こちらがすみつきカッコ】
『こちらが二重カギカッコ』
文章中にカッコを使うときは、始まりと終わりの部分を両方入力してから変換するという書き方をしていました。
手順はこんな感じ。
- まず「」とカギカッコだけを作る
- スペースキーで変換
- キーボードの左の矢印キーを押して、カーソルをカッコ内に移動させる
- 文字を入力する
でも、私のPCではいつごろからか、カギカッコの前後2つを入力して、同時に変換することができなくなっていた。
同時に変換すると3種類しか候補が表示されない。
候補として表示されるのは以下の3つ。
「」、[]、[]
それで今は、始まりの部分のカギカッコを入力して変換、次に終わりの部分のカギカッコを入力して変換するという入力の仕方になっています。
カッコ一つなら14種類も候補が出るのに、カッコ一組だとどうして3種類だけなんだろう?
1文字ずつ、入力→変換、入力→変換・・・というのが、めんどくさく感じます。
記事を書き上げるのに時間がかかる理由
ブログに書こうと思うようなニュースがあったとします。
こういった場合、ニュースの概要と自分の意見や感想などが主な内容となるのですが、記事として完成するまでに時間がかかる。
どういった視点で書くか・・・というところで、いつももたつく。
そして思いつくまま頭から書いていき、途中であ~でもない、こ~でもないと書き直したりして、どうにか下書きレベルの記事ができあがる。
大雑把に言えば、設計図なしに家を建てるようなもの。
これでは記事が完成するまで時間がかかるのも無理はない。
時間を短縮するために、あらかじめ書くことを決めれば良いというのもわかるのですが、なにを書こうか・・・と、その書くことを決めるのに考えてしまい、そこで時間がかかる。
考えた結果、ちゃんと書くことが決まってすんなり完成すればよいけど、思っていたのとは違った・・・と書き直すことのほうが多そう。
それでまた時間がかかる・・・と思うと、時間短縮のために取り組み方を変えることができない。
クエリにある表示回数の多いキーワードが気になった
サーチコンソールのクエリをみていて、気になることがあった。
メインブログはSEOの強さというか、検索結果として上位に表示される力は、まだまだ弱い。
だからクエリの一覧には、自分には考えもつかなかったキーワードが登場する。
ほとんどは1件、多くても2ケタには届かないものが多い。
そんなクエリの中に、やけに多く表示されるキーワードもある。
直近の1週間だけでも、あるキーワードで40回表示されていた。
べつに今話題になっているとか、トレンド性が高いというほどのキーワードではない。
不特定多数の人がそんなに検索する?と不思議というか、なんかちょっと不自然に感じた。
誰かがなにかの目的でキーワードのチェックでもしてたんだろうか?
それとも自分が不自然と感じるだけで、一般的にはごくありふれたキーワードのひとつなんだろうか?
まぁ、自分では答えは見つからないような、どうでもいいことなんですけどね。
たぶん失敗すると、心の準備だけはしておく
今日は3000字以上の記事を一つ書いた。
1日で全部書ききったのではなく、4~5日くらい前から、なんとなくこういう内容の記事を書こうと思い、下書きでだいたいの文章は書き終えていたので、今日は加筆、修正をして記事を完成。
できあがった記事を改めてみてみると、文字数としてはボリュームはあるけれど、時間をかけた割には、たいしたことは書けてないのが、悲しいところ。
記事のタイトルも、「これ!」と思うようなものが思い浮かばず、結局無難なタイトルになってしまった。
自分なりにがんばってはみたけど、たぶん不発に終わるんだろうな・・・と、あとでほんとにダメだったときのために、もう心の準備をしておきます。