何を書いたらいいかわかんなくて、どうしようもないと思ったときの最後の手段?
残暑の影響もあり、思っていたよりも記事が書けていない。
9月に書いた記事はここまでろくにアクセスを集められていないので、過去に書いた記事がちびちびとページビュー数を稼いでいる形になっています。
このペースだと、9月のページビュー数は8月と大差なさそう。
たいした努力はしていないくせに、思っていたほどの結果が出なければ、気持ちも沈む。
ちょっとだけでもいいから、先月よりも良かったと思えるよう、なんとかしたい。
あらかじめ書く内容が決まっていれば、すぐに作業に取り掛かれるけど、決まっていないときはあれこれ迷って時間が過ぎてしまう。
考えに考えた末、時間をかけて記事を書いてもアクセスは少ないだろうし、だったら内容の質にこだわらなくても、いいかな?
ほんとになにも思いつかないときは、もう強制的にジャンルやテーマを決めて無理やり書いちゃったほうがいいかもしれない。
どうやってジャンルやテーマを決めるかですけど、例えばはてなブログのグループカテゴリーから、順番に選んでいってもいい。
グループは何種類かあり、そこでまた選ぶのに時間をかけたくはないので、上から順番に選ぶ。
どういったことを書いたらいいかわかんないときは、そのグループで書いている人の記事を見て、こういうネタなら自分にも書けそうだと参考にしたり、ヒントになるようなものをもらえれば、たぶんなにかしら書けると思う。
とはいえ、記事の内容はかなりひどいものとなりそうなので、記事が書けなくてどうしようもないと思ったときの、最後の手段ですね。
できることなら、最後の手段に頼らなくてもいいように済ませたいものです。