ブログ運営のメモ帳

その日の作業とか気づいたことなどをメモッとくためのブログ

明日のぶんも仕込んでおく

朝9時から記事作成に取り掛かり、「Fetch as Google」でインデックス登録をリクエストしたのがちょうど11時でした。

記事の内容に必要な情報を紹介するのに少し時間を取られたけど、約2000文字で作業時間は2時間ですから、悪くないかな?

記事のタイトルは、やはり「コレ!」というのが思いつかず、記事の見出しに使っている言葉を利用しました。

 

いつもなら、「記事を1件書いたし、もう今日はいいや~」という気持ちになるのですが、明日の記事のぶんも今のうちに書ける部分は書いておこうと思った。


明日の天気、とくに気温が厳しそうなんです。

ようやく扇風機がいらないほど涼しくなったと思ったら、台風の影響からか、天気予報の気温は明日の午前3時の時点で25℃以上となり、日中の最高気温が31℃。

蒸し暑さで起きてしまい、じゅうぶんな睡眠は取れなさそうだし、夜の21時でも25℃となっているので、室内の暑さにも耐えらずそうにない。


寝不足と暑さのなか、時間をかけて記事を書くなんて無理ですから・・・。

好きなジャンルでシリーズ化を考える

これから自分の好きなジャンルの記事を書く予定。


以前、同じジャンルで記事を書き、少ないながらも今もアクセスされているので、同じジャンルの他の記事を書けば、たぶん興味を持って記事を読んでくれるんじゃないかと考えています。


問題は、記事までたどり着いてもらうことができるかどうか?


いちおう前に書いた記事にも関連情報としてリンクを設定するけど、なにせアクセス数じたいが少ないですから、そこから移動してみる人もたかが知れている。


やはり検索流入で、どれだけ呼び込めるかにかかってきます。

となると、重要なのはキーワードの選び方。


これならアクセスされると確証が持てるキーワードが思いつかないので、運頼みになってしまう。


毎月少ないながらもアクセスされるようなら、好きなジャンルだし、シリーズ化していきたい。

はてなブログの新着エントリーがなくなりました

はてなブログ開発ブログで、「新着エントリー」と「注目のブログ」のページを削除するというお知らせがありました。


アクセス解析をみると、たまに「新着エントリー」からのアクセスがあって、それをたどって「新着エントリー」のページへ移動して、どんな記事が投稿されているのかと、何度か見にいったことがあります。


でも、はてなブログのトップページには、この「新着エントリー」へ移動するリンクが見あたらない。


なんでないんだろう?とずっと不思議だったのですが、1年前にリニューアルした際に、廃止する方向で決めていたんですね。

私がはてなブログを開設したときはその後だったので、リニューアルしたことすら知りませんでした。

 

気になった記事があれば見たいと思うので、「新着エントリー」があったほうが良いのになぁ・・・と思ったけど、ブログの利用者が多く、秒単位で更新されていく。


実際、「新着エントリー」の1ページ目から2ページ目に移動した際に情報が更新され、1ページ目にあった記事が2ページ目で表示されるということは、何度か経験した。


1ページで表示される記事の件数をもっと多く表示してくれたら・・・と思ったりもしましたが、「新着エントリー」の利用者じたいが少ないみたいなので、完全に削除するのも仕方ないですかね。

虫の鳴き声にイライラ

まだ日中は汗をかくほどの陽気なので、夜になっても部屋には熱気がこもって暑い。

でも、庭からは虫の鳴き声が聞こえるような季節になりました。


虫の声が聞こえるというのは、ここ何年もの間、変わらぬ出来事の一つなのですが、今までそんなことを特に意識したことはなかったです。


今年に限って、どうしてブログに書くほど気になったかというと、ボリューム調節がおかしくなったのかと思うほど、虫の鳴き声がうるさい!


初めは2階にある自分の部屋の中にまで入ってきちゃったのかと思ったほどの音量でしたが、音のするほうをみると窓の外。

ベランダがあるので、そこからか?

でも、ここ連日うるさく鳴いているので、どこにも移動せずベランダにとどまるというのも不自然。


なんの虫が鳴いているのかわからなかったので、youtubeで鈴虫やこうろぎの鳴き声を聴いてみたけど、どうも違うようだ。


虫の鳴き声で風情を感じることはなく、ただただやかましい。

例えるなら、虫の鳴き声が収録された目覚まし時計が、ずっと鳴っているような感じです。


消灯して、さぁ寝よう・・・と思っても、虫の声がうるさく感じてしまい、イライラしてしまう。

せっかく熱帯夜から解放されたと思ったら、今度は虫か・・・。

睡魔に負けてギブアップ

あるスポーツを見ていたので、試合の感想について書こうと思った。

書きたいことはなんとなく決まっていたんだけど、記事タイトルだけが決まらない。


記事の内容をよく現す5つのキーワードで検索してみたところ、上位は企業サイトやスポーツチームの公式サイトなどで埋め尽くされ、弱小ブログが入り込む余地はなさそう。

 

前日の夜は小雨で窓を閉めていたため、蒸し暑さでじゅうぶんな睡眠を取れていなかったこともあり、寝不足気味。

22時過ぎたあたりで眠くなってきた上に、キーワード5つでもこれじゃ、記事を書いても意味ないな・・・とあっさりとギブアップ。


頭の中でいろいろ考えるだけで、なにも出来ずに1日が終わってしまいました。

「site:ブログURL」で検索すると、初期のころに書いた記事が少ない

「site:ブログURL」で検索すると、自分のブログのページがどれだけインデックスされているかが、確認できます。

ここ最近何ヶ月間かに書いた記事はかなり多く見られるけど、初期のころに書いた記事が少ない印象。


現時点で個別記事は、どれくらいの割合で表示されているのかを調べてみました。

 

結果から言うと、67%。

約3分の1は「site:ブログURL」で検索しても、表示されていない。


とくにブログを開設して1ヶ月目に書いた記事が表示されたのは33%でした。

3分の2は表示されていないので、初期のころの記事が少ないと思ったのも納得です。


このときはまだサーチコンソールを利用していなかったから、インデックス登録されるまで時間がかかり、ほとんどアクセスされていない。

それで記事の評価も上がりにくく、インデックス登録されるようになっても、価値の低いページと判断され、「site:ブログURL」で検索しても、表示されないのかなぁ・・・なんて勝手に想像したんだけど、見当違いかな?


初期のころに書いたページビュー数がたった「2」という記事でも、記事タイトルで検索すればちゃんと表示されるのであまり気にしていないけど、記事タイトルで検索しても見つからない場合は困ります。


「site:ブログURL」で検索したときに、できるだけ多くの記事が表示されるほうが、やっぱり安心できますね。

 

いちおう目安の判断としては、検索結果で表示される「約xxx件」という部分に注目しています。

この件数が記事数より多ければ、たぶんほとんどの記事はインデックスされているはず。

個別記事以外にも、月ごと、年ごとの記事一覧や、カテゴリ、ラベルといったジャンル分けなどのページも含まれるので、それらも含めて「約xxx件」が記事数よりも少ないときは、けっこうまずい状態だと判断できます。

googleアナリティクスで時間帯ごとのページビュー数を調べる

googleアナリティクスで時間別のアクセス数を知りたいと思っていました。


初期設定のグラフでも時間単位でグラフが表示されますが、これは時間軸に沿ったレポート。

1日分だけみるのであれば、それでもかまわないけど、1ヶ月単位とか長期間で見たいときは、数字が把握しにくい。

 

私が見たいのは、どの時間帯にどれだけのアクセスがあるのかという点。


調べてみると、自分が望んでいるデータを見るにはカスタム設定することで、見られるようになりました。

 

今年1月から昨日までの集計されたデータをみるとピークは23時台で、全体的には夜の20時から午前0時台までのページビュー数が多い。


その日にあったニュースなどを記事にする場合は、アクセスの多い夜の時間帯に間に合うよう、記事を書いたほうがいいってことですね。


がんばって書いても午前2時過ぎとか、いったん休んで朝になって更新することも少なくないので、できるだけ時間帯も意識するようにしたい。

9月になっても暑さで気持ちがだれてしまう

日中の最高気温が30℃を超えるかどうかというところまで上昇。

夜は25℃前後まで落ちたけど、窓を開けても部屋に熱がこもったままで暑く、まったく記事を書く気にはなれませんでした。


週刊天気予報をみると、水曜日まで最高気温が高めで、木曜日以降は涼しくなりそう。

どうしても書きたいと思うようなものも特にはないので、水曜日までは新しい記事は書けそうにないな・・・。


その間まったく何もしないというのも不安なので、全然アクセスされない記事をどうにかしたい。

記事のタイトルの見直しや、内容を修正、あるいは大幅に変えたりとか。

 

もしくはブログのことを完全に忘れて、他に興味のあることに没頭するとか?


扇風機がいらないくらい、涼しい陽気になるのが待ち遠しい。

よく使われる関連ワードで検索結果に表示されるようになったけど、思っていたよりも表示回数が少なかった

サーチコンソールでクエリを見ていたら、下記のようなキーワードに目が止まりました。

  • 「ドラマのタイトル」+「ネタバレ」
  • 「ドラマのタイトル」+「最終回」
  • 「ドラマのタイトル」+「あらすじ」

たまたま一時的に表示されたのかな?と、改めて自分で検索してみると、今もまだ2~3ページ目で表示されている。


うちのブログではそういったキーワードで検索しても、たいていは類似の記事とみなされ除外されてしまいがち。

他のドラマも含めて、よく使われる関連キーワードをいちおう記事タイトルに入れてはいるけど、ページビュー数がぜんぜん増えない記事もある。


こういった関連キーワードをタイトルに入れても、検索結果に表示されるのは厳しいと思っていたので、2~3ページ目で表示されていたことに、少々驚きました。

 

ただドラマ自体はもう終わって何ヶ月も経っているし、表示位置も2ページ目以降のせいか、各組み合わせの表示回数はいずれも1ケタどまりと少ない。

ドラマが終わっても、もうちょっと検索する人がいるかと思っていたんですけどね。


現実はそんなもんか~。

自分が気になったタレントについて記事を書こうと思ったけど、見送ることに・・・

昔のドラマを見ていて、一人のタレントが気になりました。

他にどんな作品にでていたのかわからないほど、顔はぜんぜん見覚えないし、ここ最近では名前も聞いたことがない。


もう芸能界をやめちゃったんだろうか?

いま、いったいどうしているのだろう?


そんなことが気になって、検索してみた。


名前で検索しても別の人の名前が上位で表示され、サジェストワードでは引退という文字も出てくる。

もう引退しちゃったのかな?と思ったら、別の名前で表示されていたのが本名で、引退はせず、今はふつうに芸能活動していました。

 

記事タイトルにキーワードがないサイトにも勝てそうにない

私のように昔の映像を見て気になって検索する人が、果たしてどれくらいいるのかわかりませんが、そういう人のために記事を書いてみるのもありか?

問題は、昔の芸名をメインキーワードとして記事を書いたとき、検索結果ではどの位置で表示されるかという点。


自分が実際に昔の芸名で検索した場合、1ページ目の最上位はwikiでした。タイトル部分は本名で抜粋部分に昔の芸名が表示されている。

また、記事タイトルや抜粋部分に昔の芸名がなくても、上位で表示されている記事もある。


タイトル部分が昔の芸名となっている記事は、1ページ目の下3つ。

ちゃんとタイトルに狙ったキーワードが入っている記事が、タイトルや抜粋部分に入っていない記事に負けちゃっているのをみて、うちのメインブログでは、そこに割って入れるだけの力はないんじゃないか・・・と躊躇してしまいます。

 

Googleトレンドの検索ボリューム変化

昔の芸名で検索する人は、ごくわずか・・・というか、もしかしたら皆無?

メインキーワードが本名で、関連キーワードに「昔の名前」とか「今の芸名」とか「改名」などで検索する人のほうが多そう。

そんなことなどが思い浮かび、いちおう「good keyword」でも調べてみた。

 

昔の芸名の関連ワードでは、出演した作品のほかに、あるスポーツや政党の名称が表示された。

名前じたいは一般人にもいそうな名前なので、もしかしたら同姓同名の人もいるのかもしれない。

Googleトレンドの検索ボリューム変化では、直近3ヶ月の数値は0か1と、やはり少ない。

 

本名はどうか?

関連ワードは出演した作品名の数が増え、「改名」というワードもあった。

スポーツの種類も増えていたけど、政党の名称はなくなっていた。

政治がらみはいないけど、スポーツの分野では、こちらも同じ名前の人がいるのだろうか?


Googleトレンドの検索ボリューム変化では、直近3ヶ月の数値は「2」、2017年になってからは多いときでも「3」と、検索ボリュームじたいが少ない。

 

結論はボツ・・・

昔の芸名と本名の検索ボリュームがたいして変わらないなら、昔の芸名でも良いかなぁって思ったけど、すでに自分が書いたなかで、同じくらいの検索ボリュームの記事だと、最近1ヶ月のページビュー数は10にも届いていない。

どうしても書きたいならともかく、そこまで思い入れがあるわけでもないので、見送ったほうが良さそう。