ブログ運営のメモ帳

その日の作業とか気づいたことなどをメモッとくためのブログ

とりあえず記事を書いておけば良かったと、ちょっと後悔

記事で書きたいと思えるニュースが2つありました。

しかしあまりの暑さに作業する気にはなれず、記事が書けなかった。


なんとなくアクセス解析を眺めていたら、1時間あたりのページビュー数がここ数日の間では、少し多い。

なんだろうと思って確認してみたら、1ヶ月以上前に書いた記事にアクセスが集まっている。

それは今日、書きたいと思ったニュースと関連する記事でした。


うちの過去の記事にもアクセスされるくらいですから、けっこう多くの人がなにか情報を求めて検索していたと伺えます。

こんなことなら、とりあえず記事を書くだけ書いておけば良かったなぁ・・・。


どんなキーワードで検索されていたのか、クエリが気になる。

作業中のBGMは逆効果

作業をしているときに気分がのらないときなど、BGMをかけることがありました。

自分の好きな曲を聴きながら、作業がはかどればいいな・・・と思って。


しかし、実際にBGMをかけながら作業をすると、なかなか集中できない。

BGMに好きなアーティストや曲を選んでいるので、お気に入りの曲が流れたりすると口ずさんだり、聞き入ってしまったりで、手が止まってしまうのです。


じゃぁ、好きでもなんでもない曲を選べばいいとも考えたけど、自分の好みに合わない曲だな・・・とか思ってしまうと、それはそれでイラっとしてしまうので、逆効果。


私には作業中にBGMを流すことは、向かないようです。

少しくらいは検索する人がいるかと思ったけど・・・

メインブログで昨日書いた記事の、記事タイトルに使っているキーワード4つを選んで、自分で検索してみた。

結果は「似たページは除外」ということで、検索結果で表示されず。


たいていの記事なら、キーワードが4つあれば検索結果に表示されると思うのですが、やはり一つ一つのキーワードが使われすぎているのでしょう。


記事タイトルから別の言葉も選んで検索してみたら、1ページ目で表示されているので、一度目はキーワードの組み合わせが悪かったようです。


タイトルで使っているキーワードによっては、3文字でも1ページ目で表示されているけど、今のところアクセスはほとんどされていない。


1ページ目で表示されるキーワードをちゃんと選ぶことはできているという点では、良かったんですけどね。

記事タイトルや文章でも使われるような単語だから、少しくらいは検索する人がいるかと思ったけど、見当違いでした。

他の方はどう問題解決しているのか気になる

書こうとしている記事の内容はだいたい決まっていたので、ブラウザゲームのプレーの合間にできるかなぁ・・・とやってみたけれど、さすがにそれは無理でした。

文字数は1200字以上で、かかった時間は2時間弱。

集中して書いたわけではないので、まぁ、こんなもんでしょう。


内容は主に感想文なので、アクセス数は期待できない。

それも織り込み済みなので、気楽に記事が書けました。


この感想文レベルの記事、キーワードをいろいろ変えながらじっくり探すと、他にも書いている人がチラホラいる。

でも、タイトルに使えるようなキーワードは、メディアでだいぶ使われてしまっているので、細々と運営している個人ブログまでたどり着く訪問者はごく少数。


カタカナの言葉を、同じ意味を持つ漢字の単語にしたりとか、自分なりに考えているつもりですが、他の方はどうやってこの問題をクリアしているのか、とても気になります。

思っていたよりも時間がかかりすぎて、記事を完成させるのを後回しにする

記事に必要なことを調べて、下書きしたところで中断。

ここまで2時間くらいはかかっているかなぁ?

それなのに下書きもまだ完全に終わってはいない。


下書きを終え清書し、記事が完成させるには、さらに2時間くらいかかるかもしれない。


ページビュー数は100もいかないと考えていたので、作業に取り掛かり始めたときは、パパッと終わらせるつもりだったんですけどね~。


しかも、急ぎで一つ書きたい記事もある。

中断した記事は、後回しにするしかないか~。

はてなブログの一番大きい見出しがh3だということを忘れていた

はてなブログでは、たいてい少ない文字数で記事を書いています。

昨日久しぶりに長めの文章を書いたので、見出しを使いました。


すっかり忘れていたけど、一番大きい見出しでもタグは「h3」なんですよね。

しかも見出しにしたい部分を選択すると、なぜか全文が「h3」タグで囲まれてしまうのも、相変わらず。


いつも見たままモードで記事を書いていたから、見出しを使わないようにしてたんだった・・・。

つまらない記事を書く前に考えたこと

バイトしていたときのことについてなにか書こうと考えていました。

今の時期にあわせ、夏にはこんなイヤなことがあるんです・・・みたいな内容にしようと思ったんだけど、そんな記事に果たして読むだけの価値があるのだろうか・・・と悩む。

イヤなことがあったら、それに対処して、イヤな事が起こらないように解決した・・・という内容ならまだしも、こんなイヤなことがあるんです~というただの報告ですからね。

漠然と書いてもダメだろうと、自分なりにちょっと考えてみました。

誰に向けた記事か?

まず記事の読者が限定される。

過去、あるいは現在同じバイトをしている人なら多少なりとも経験しているだろうから、記事を読む価値はほぼない。せいぜい、共感してもらえるくらいか?

これからバイトしようとする人には、そういうこともあるのかと想像はしてもらえるかもしれませんが、前もって知ることができて良かったーというほどでもない。それにバイトを考えている人は、そんなことよりも仕事内容のほうに興味があるかもしれない。

そしてバイトをしていない大多数の人にとっては、直接彼らの人生になにか影響を与えるようなものでもないので、やはり読む価値はない。知らない業種だと興味を持って読む人もいるかもしれませんが・・・。

検索需要はほぼない

初めは同じバイト経験者、これからバイトをしようと考えている人向けに書こうと考えていました。

でも、それだけではごく少数に限られることに気づくわけです。

自分が使おうと思っていた2つのキーワードをgoodkeywordで調べると、検索ボリューム変化(Googleトレンド)は「検索ボリュームが十分でないため結果を表示できません。」と表示される。

ブログに来てほしいキーワードで検索する人は、ほとんどいないとみていいでしょう。

何を伝えたいのか?

自分がバイトを経験しているので、バイト経験者という立場で説明しようと、「このバイトではこういうイヤな事があります」という形で記事にしようと考えていた。

それよりも「イヤなこと」のほうを主題にしたほうがいいか?


このイヤなことというのはバイトに限らず、多くの人がイヤだと思っていることなので、「○○が嫌いな人は△△には近づかないほうがいい」みたいな感じで記事を書いたほうが、少しは役に立つかもしれない。


自分としても、バイト経験者の立場からこういうことを伝えたいというよりも、こんなイヤなことがあるんだというほうをより強く伝えたいと、気づかされた。

漠然と記事を書こうとしていたときには、そこまで考えていなかったですから。最も言いたいのは「あれがイヤ!」ということなんですよね。

記事のタイトルはどうする?

こういう記事を書こうと考えていたときのメインのキーワードは「~~のバイト」。それに「イヤなこと」、あるいは「(イヤなことの)名称」を関連キーワードと考えていました。


記事の切り口を変えるので、一から考えなくてはならない。

バイトと絡めるのか、一般家庭も含めて書くのかで、タイトルも違ってくる。今のところ、記事を完成させないとタイトルを決められそうにない。

最後に・・・

記事を書く前から、ふつうに書いてもダメだろうと思っていたので、珍しくあれこれ考えてしまった。

自分が納得できる形で記事を完成させることは難しそうなので、結局はつまらない記事になってしまうかもしれない。

今月一番涼しい1日

8月16日のyahooのピンポイント天気で、自分が住んでいる地域の天気の記録を見ると、午前0時から9時までが22~23℃、正午から午後9時までが20~22℃と、午前よりも午後の気温のほうが低い1日でした。

おそらく今年の8月の中で、今のところ一番涼しい1日だったかもしれません。


台風上陸後に猛暑日となったのが8月9日。それからもう1週間ほど、あまり気温が上がらない日が続いております。

今年はそんなに梅雨っぽい感じはしませんでしたけど、まるで梅雨の時期に戻ったかのよう。

湿度は高いけど、うだるような暑さに比べたら過ごしやすいです。


天気が悪いぶん、洗濯物が外に干せなくて困りはするけれど、できればこのまま涼しい夏になってくれたら、うれしい。

googleアナリティクスのページタイトル表示で気になったこと

googleアナリティクスでは、どのページが閲覧されたのか確認できます。


ページ上部のグラフと下部の一覧表示の間に、

プライマリ ディメンション: ページ ページタイトル その他

とあります。


一覧にURLがズラッと表示されても、どのページかわかりにくいので、「ページタイトル」をクリックして表示。

するとURL表示から記事タイトルの表示になるので、わかりやすい。


でも、上位のほうに同じページが2つ表示されていることに気づく。

記事を一番最初に書いたときと、数日経って記事のタイトルを変更したときの2種類が表示されているのです。


現在の記事のタイトルに前の記事タイトルのぶんも含めて表示されるもんだと思っていたから、ちょっと想像していた結果とは違いました。


変更前の情報も現在のページタイトルで集計されるようにできるのか?

その点を知りたいと思ったけど、調べ方が悪いためか、検索しても自分が知りたいこととはちょっとずれた感じの検索結果が出てくる。

いちいちページを表示して中身を見て、自分の知りたい情報があるのかどうか確認するのもめんどくさくて、ちゃんと調べることはできませんでした。

他の人のブログを見て気分転換

夏になり、あまり思うように記事が書けていないので、他の人は日々どんなことを書いているんだろうか?と、ふと気になった。

それで数ヶ月継続して記事を書いているユーザーのはてなブログを中心に、ブログめぐりをしていました。


けっこう手間隙かけて凝った記事を書いている人もいれば、日常のたわいもないことなどを書き綴っていたりなど、多種多様。


凝った記事に関してはその人の知識・経験・想いといったものが凝縮されているので、同じレベルの記事を自分に求めるのは厳しい・・・というか、たぶんムリ。


自分にもなにか書けそうかな?と思えたのは、やはり日常のこと。

自分とは関連性が薄そうなブログでも、なんか気になる記事があると、普通に読んでました。

いくつかのブログで記事を読ませてもらった印象としては、あまり堅苦しさを感じず、読みやすい記事が多かったです。


「自分もこんな風に記事をかけたらな・・・」と思ったり、「あ!このテーマなら自分にも書けそうだ!」と、記事のネタになりそうなものを見つけられたりと、参考になりました。


ここ最近は記事を書くということに対して、変に構えてしまったり、頭が堅くなっていたんだと思う。

いい気分転換になりました。