プレイステーション2(PS2)の本体修理の受付が終了!壊れたら遊べなくなっちゃうのは寂しい
プレイステーション2(PS2)の本体と周辺機器の修理の受付が、8月31日で終わってしまうそうです。
今日まで、まったく気づかなかった・・・。
うちにはPS2は3体あって、本体が厚い初期のバージョンは、もう何年も前にディスクの読み込みができなくて、壊れてしまったまま。
オンラインで修理の受付をしているとのことなので、また遊びたければ、申し込みをしないといけないけど、時間もないし、もうその気はない。
残る2台は、薄型タイプ。
最近はゲームやDVDを見る機会は減ったけど、1台はたまにディスクの読み込みが正常に行われないときがあるので、そろそろやばいかなぁ?と気がかりではある。
ゲームはもうじゅうぶん遊んだと思うので、壊れたら壊れたでしょうがない・・・というあきらめの気持ちはあった。
でも、現実に修理の受付が終了してしまうと知らされると、そのうちもう遊べなくなってしまうのかと、さびしい気もします。
コントローラーもまだ問題なく使えているけど、今はもうPS2のコントローラーって新品じゃ入手しにくいんですね。
ザッと調べてみたらSONYのロゴの入った正規品の新品で2万円台だった。
海外からの輸入品でも1万円ほど。
コントローラーがダメになったら、安い代替品も販売されているので、そっちでいいかな?
中古も安く買えるけど、あたりハズレが有りそうだし、他人が使用していたことも考えると、ちょっと勇気がいる。
メモリーカードは8MBが2枚あるので、それでなんとか足りているとはいえ、正規品の新品はやはり高いですね。
容量の多いメモリーカードは、ゲームによってはセーブやロードで支障が出る場合もあるみたい。
もし買うんだったら、レビューを確認したほうが良さそうです。
PS2本体がまだ動く間に、遊んだことのないゲームをやってみるのもいいかも?
じゅうぶん遊んだと思っていたけど、よく知られているゲームなのに遊んだことのないゲームがいくつかあるので、まだまだ楽しめそうです。
9月の親善試合に向けた日本代表選手が発表される
9月の親善試合に向けて、サッカー日本代表メンバーが発表されました。
これまで主力だった海外クラブ所属選手の招集は見送られ、若手やJリーグの選手が多めに選ばれました。
外国人監督だと、選手を把握するのに少々時間がかかる。
いきなり本来のポジションとは違うポジションでプレーさせられたりしたこともあったので、こういうときは日本人の監督でよかったなぁと思う。
親善試合の日程は7日にチリ戦、11日にコスタリカ戦。
8月のFIFAランキングではチリが12位、コスタリカが32位と、55位の日本よりも実力は上。
まぁ、ワールドカップが終わって間もない親善試合だから、相手もベストメンバーじゃないだろうし、順位はあまり関係なさそうですね。
日本代表は監督も選手もガラッと変り、すぐに良いサッカーができるとは思わないけど、誰がどんなプレーをみせてくれるのか、ちょっと楽しみです。
メンバーは以下の通りです。
GK
東口順昭(ガンバ大阪)
権田修一(サガン鳥栖)
シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)
DF
槙野智章(浦和レッズ)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
遠藤航(シントトロイデン/ベルギー)
室屋成(FC東京)
植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
三浦弦太(ガンバ大阪)
冨安健洋(シントトロイデン/ベルギー)
MF
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
山口蛍(セレッソ大阪)
大島僚太(川崎フロンターレ)
伊藤純也(柏レイソル)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
堂安律(フローニンゲン/オランダ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
伊藤達哉(ハンブルガー/ドイツ)
南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
踏んづけていたら、大惨事
階段でゴキを発見。
まったく動かないので、はじめは死んでいるのかと思った。
新聞広告を使って死骸をすくい上げようとしたところ、動き出した。
どうやらまだ生きていたらしい。
でも、動きが鈍い。
暑さのせいかな?
急いで殺虫剤を取りに行きましたが、弱っているのか、逃げずにその場に留まっていた。
逃げていたらあきらめようと思っていたけど、残っていたのならしょうがない。
スプレーを浴びせ、弱ってほぼ動けなくなったところを、再び広告紙を使って拾い上げ、トイレに流しました。
階段でみつけたときは、端っこの壁ぎわだったから良かったけど、人が足を置く場所だったら・・・と、最悪の場合を想像するだけでゾっとする。
また、階段で見つけた場所は、下から2段目。
もし上から2段目とかだったら、バランスを崩して足を踏み外し、転げ落ちていた可能性もないとは言えない。
こういうことは、コレっきりであってほしい。
夏季に向けた記事がいくつか書けなかった
今年の6月後半あたりから、夏に向けた記事をいくつか書こうと考えていました。
「まだ時間はある」、「そのうち書こう・・・」と思っている間に7月が過ぎ、8月の半ばを過ぎたところで、「いまさら書いてもな・・・」と、あきらめてしまいました。
どうして書けなかったのか?
このテーマについて書こうと考えていても、具体的にどういうことを書きたいのかまでは決まっていなかったので、いきなりすらすらとは文章が書けなかった。
まず、書きたいことを箇条書きでいいから、書いてみるとかすればよかったんですけどね。
そういうことをめんどくさがってしまったのが、いけなかった。
来年は書けるようになっておきたいけど、「やっぱりめんどくさい」という気持ちが勝って、書けずに終わりそうな気がする・・・。
小学校の夏休みの日数が短縮された理由
私が小学校生のときは、7月21日あたりから8月31日までが夏休み期間でした。
いまは9月前にもう学校が始まるところも珍しくないようで、私が一番長く通っていた小学校も、8月27日から2学期がスタート。
いっぽう、引っ越して6年生まで通った小学校は、9月3日からが2学期。
私は引越しなどで3つの小学校に通っていたけど、いずれも自宅から一番近いふつうの小学校。
地域が異なるとはいえ、1週間も差があるのか~と、思っていたよりも日にちの開きがあり、意外でした。
「2学期が早く始まるぶん、1学期の終了も早いんだろうか?」と、小学校の年間行事を調べてみると、今年は7月26日で1学期終了となっていました。
それで2学期は8月27日ですから、夏休みが30日間くらいしかない。
夏が短い寒い地域でもないのに、1週間早いどころか、10日も休みが短いなんて!?
早く夏休みに入ると想像していたので、コレにはビックリ。
約40日間の夏休みが当たり前だったので、短縮しているとは思いもしなかった。
個人差はあるだろうけど、私が小学生だったら、休みは長いほうがいいと思ってしまう。
夏休みが短縮されるタイミングでその学校に通っていたら、きっとものすごく落胆しただろうな。
「9月前に夏休みが終わるのはもうあまり珍しくないけど、短縮はどうなんだろう?」と思って検索したら、静岡県吉田町に関する記事がいくつか表示された。
授業時間を確保するため、夏休みを16日間にする方向で動いていたようです。
でも、夏休みが2週間ちょっとって、少なすぎない?
吉田町ほどじゃないけど、他の県でも数日間の短縮を実施、あるいは検討しているみたいで、全国的に夏休み短縮という流れになってきているんだとか。
はじめに夏休みが30日間になったことを知ったとき、「どうして夏休みが短縮されたんだろう?」と不思議だったんですが、授業時間の確保が関係していたんですね。
理由がわかって、スッキリしました。
失敗した台風関連の記事のデータをみて、わかったこと
先日、少しでもアクセス数が増えたら・・・と、台風に関する記事を書いたのですが、ものの見事に外れてしまいました。
サーチコンソールでデータが見られるようになっていたので、記事を投稿した初日のぶんをチェック。
合計クリック数
3
合計表示回数
27
平均 CTR
11.11%
平均掲載順位
13.6
甲子園関連の記事が表示回数93で、クリック数29回だったので、それに比べると少ないですね。
クエリの数は13個あったけど、検索する際の組み合わせが違うだけで、同じキーワードがいくつか使われている。
致命的なのは、クエリで多く表示されたキーワードを記事タイトルに使っても、検索結果では一時的にしか表示されないという点。
クエリのデータをみると、検索結果で表示された回数は、多いもので3回しかない。
時間が経過するとともに後方に追いやられるか、類似の記事とみなされ、検索結果から除外されたものと思われます。
検索されやすいキーワードで、一時的でも1ページ目で表示されたら、それなりにアクセスされると思うんだけど、そういう棚ボタ的な幸運もなかった。
あと、記事タイトルにいれた地域名が、クエリのデータにはなかったことが誤算だったかなぁ。
他の人の記事タイトルでは使われていなかったので、「この地域名はいいかも?」と思ったんですけど、そのキーワードではアクセスされないとわかっているから、皆さん使っていなかったんですかね~。
今回クエリで表示されたキーワードだけでは、ほとんどアクセスされないということだけはハッキリしたので、また台風関連の記事を書きたいなら、キーワードの考え方から変えないといけませんね。
品薄状態で中古品の価格が定価の約20倍になっていた
マリオやドラクエのような万人受けするような人気作品ではないため、中古品では200円くらいで買えるゲームがあります。
好きなゲームなので発売日に定価で購入し、攻略本というか資料集のようなガイドブックも買ったのですが、その本が高騰していた。
ネットで攻略本が入手しづらいという話は聞いていたけど、ためしにアマゾンで中古品を探してみると、現時点では最低価格でも3万円以上と、定価の約20倍になっていました。
そのゲームが好きな人にとっては有用なものだけど、そうでもない人にとっては役に立たない代物。
そしてゲームが好きな人の多くは、攻略本を持っているだろうから、定価をはるかに上回る価格になるなんて、ちょっと信じられなかったです。
こんな価格設定で、購入しようという人がほんとにいるんだろうか?
攻略本がなくても、ゲーム自体は数百円で買えるので、まったく遊んだことがない人でも、価格ぶんくらいは楽しく遊べると思う。
検索すれば初心者向けの解説サイトもあるし。
そんな、ゲームをよく知りもしない人が、ものすごく高い攻略本を買うことは考えにくい。
となると、定価の何倍でもいいから買おうという人は、けっこうやりこんでいる人かもしれない。
年数が経過するうちに本が汚れたり傷んだりで、「もう一冊買おう!」と考える人なら、そこそこいそう。
攻略本に価値を感じている人なら、定価より高くてもかまわないという人も少なくないと思われる。
さすがに定価の約20倍は高すぎるなぁと思ったけど、自分でもネットショップでいくつか探してみたら、品切れ状態で注文ができない。
まず本自体がどこなら入手できるのか、そこから探さなければならないようだ。
自分がどうしても攻略本がほしいと思っている人だとして、探す時間と手間を考えたら、「もう1万円くらいなら出してもいいかな?」と思っちゃいそう。
私には3万円以上は厳しいけど、それでもいいという人も、おそらくいるでしょう。
そういう人に向けた価格設定なら、信じられないような価格になるのもうなづけます。
2~3年後には、どれくらいの価格になっているんだろう?
仕入れる数にも限りがあるだろうし、一度にたくさんの人には売れないので、予想としては今以上に高くなっている気がします。
甲子園関連の記事は厳しいと思っていたら、そうでもなかった
先日、甲子園決勝の記事を書きました。
記事のタイトルも内容も不出来で、書かなきゃよかったと思うほど、完全に失敗。
アクセスはされないだろうけど、どんなキーワードで検索されたか、クエリだけでも拾えればと期待して投稿。
でも、ろくにアクセスされないような記事は、クエリもそんなに集まらないので、厳しいんじゃないかと思っていました。
ところがそんな記事でも、1日で50PVほどアクセスされていた。
サーチコンソールでその日のデータが見られるようになっていたので確認。
合計クリック数
29
合計表示回数
93
平均 CTR
31.18%
平均掲載順位
11.8
投稿初日の個別記事のデータはこんな感じで、クエリは8コあった。
ここで表示されたクエリで来年も記事を書けば、同じくらいのPV数にはなりそう。
ただ、多くの人が検索するようなキーワードの組み合わせではないみたい。
他の組み合わせを偶然見つけるとかしないと、より多くのPV数は期待できそうにないです。
まぁ、自分が書きやすいように書くと、どれくらいアクセスされるかすらわからなかったから、この程度のPV数になると大まかな数字が把握できただけでも、じゅうぶんかな?と思います。
1記事で100PVくらいは届くと思ったけど、考えが浅はかでした
去年、台風に関する記事を書いて、60PVくらいでした。
ブログも多少は成長しているだろうから、いま書いたら去年よりもアクセスされやすいんじゃないか?
そんなことを考えて記事を書いてみたのですが、投稿してから数時間経過しても10PVに届いていない。
去年の記事タイトルと、他の方の記事タイトルを参考にして、いくつかキーワードを選んで、記事タイトルに使用した。
メインキーワードは1つ。
サブキーワードは5つくらい。
メインキーワードとサブキーワードで検索された際、どんな組み合わせでも検索結果で表示されるようにと考えてのことでしたが、同じようなことを考える人も複数いて、検索すると似たような記事タイトルがいくつか見られる。
自分でキーワードを入力して検索してみると、キーワード数が少ないと、自分が書いた記事がみつからない。
6つのキーワードで検索しても1ページ目の下位止まり。
これは厳しい・・・。
検索で使われそうなキーワードを詰め込みすぎてしまったか、そもそもメインキーワードの選び方が間違い?
また、去年より今年のほうが、台風関連の記事を書いている人が多いんじゃないかと思うのは、気のせいだろうか?
記事タイトルは去年と似たようなもんだし、今年は100PVくらいはいくんじゃないかと思ったんですけどね~。
考えが浅はかでした。
井手口陽介がドイツ2部のグロイター・フュルトへ期限付き移籍
英国2部のリーズ・ユナイテッドに所属する井手口陽介が、ドイツ2部のグロイター・フュルトに期限付移籍することが発表されました。
8月の初めにリーズのビエルサ監督から、
「言葉が理解できてない、どのポジションも2番手に入っていない」
・・・と、事実上の戦力外とみなされ、井手口はどうするんだろう?と気になっていました。
昨季、レンタルに出されていたスペインの2部でもほぼ戦力外だったので、ドイツの2部で大丈夫だろうか?と心配な面もあります。
でも、リーズに残っても試合に出場する機会はあまりなさそうだったので、とりあえず移籍が決まってよかったです。
欲を言えば、移籍先がフランクフルトで長谷部からいろいろ教わり、日本代表で長谷部のポジションを任せられるくらいになってくれたらなぁ・・・なんて思ったけど、さすがに1部のクラブはムリですね。
あと、言葉の問題は残ったまま。
攻撃的なポジションの選手なら外国語ができなくてもなんとかなることもありますが、井手口は守備も求められるポジション。
言葉がわかんなくても大丈夫・・・とはいかない。
幸い、ドイツでプレーする日本人選手は多いので、どうやってドイツ語を覚えたらいいかとか、いろいろアドバイスはもらえそう。
そしてスペインの二の舞にならないよう、プレーでもがんばってもらうしかない。
日本代表で中盤の守備的なポジションを任せられる選手は、まだこれといった選手がいません。
なので、若い井手口にはけっこう期待しています。