ブログ運営のメモ帳

その日の作業とか気づいたことなどをメモッとくためのブログ

サッカー日本代表の予備登録メンバーは非公表

今日はサッカーのワールドカップに出場する、日本代表選手の予備登録の締め切り日でした。

いったい誰が選ばれるか、あるいは落とされるかと注目していたのですが、予備登録される選手は公表されないとのこと。


え~!?公表されないの?

・・・と、なんかガッカリです。


いちおう理由としては、Jリーグの日程がまだ終わっていないので、動揺させたくないということらしいですが、まだ予備登録の段階。

ここで選ばれても、本大会へ出場することが確定するわけではないので、そこまで神経質にならなくてもいいのに・・・と思ってしまう。

他の国は公表していたので、てっきり公表されるもんだと思いこんでいたけど、公表しない場合もあるんですね。

古いゲームを紹介する記事を考え中

10年以上前に発売されたゲームソフトで、いまだに遊んでいます。

ゲームをプレイする上での細かい設定や、イベントの出し方など、ところどころ忘れている部分もあるので、攻略サイト的なものを時々見ています。

さすがにそんな古いゲームで遊ぶ人はもう少ないと思っていたのですが、掲示板ではわざわざ新しく買って遊ぼうという人がチラホラいる。


パソコンと家庭用ゲーム機の両方で発売されていて、前に家庭用で遊んでいた人は、最近のパソコンでも遊べるのかがわからなくてネットで調べたり、まだ遊んだことがない人は、どういうゲームなのか、どれくらい面白いのか、買って損はしないかなど、気になって調べているみたい。

 

他の作品と比較して面白さを説明するのはちょっと難しいけど、そのゲームのどこが面白くて遊んでいるのかくらいなら、私でも説明できそう。

まだ遊んだことがない人に向けて、記事を書いてみようか・・・と考えた。


問題は、どういった人に読んでもらいたいかターゲットが決まったとしても、ちゃんと検索結果でアクセスを集められるかどうか。

けっして検索需要が多くあるわけではないので、ひとつの記事で月に10PVくらいにでもなればいいけど、1年間で10PVいかない可能性もある。


記事にするとなると文字数も多くなりそうなので、単純に思いつくまま文章を書くわけにもいかない。


とりあえず、保留かな・・・。

ハンブルガーSVがクラブ史上初となる2部降格

ドイツのサッカーリーグ、ブンデスリーガの最終節で、ハンブルガーSVが2部へ降格することになりました。

これまで1度も2部へ降格したことがないというハンブルガーSVには酒井高徳伊藤達哉が所属し、酒井は主将を任されている。

日本人選手が所属し、今まで降格したことがないのなら、なんとか1部に残留してほしいと願っていたんですけどね~。

 

最終節ではリーグ9位のボルシアMGに2-1で勝利したものの、降格争いをするヴォルフスブルクもFCケルンに4-1で勝利したため、勝ち点を上回ることができなかった。

FCケルンもすでに2部への降格が決まっており、1部残留を目指すヴォルフスブルクとはモチベーションで大きな差があったのかもしれない。

 

ハンブルガーSVは昨年はシーズン中に酒井が主将となり、最後の最後で踏みとどまって、2部降格を免れた。

降格争いに長く巻き込まれると、余計な神経をすり減らしてストレスになりそう。だから今年は早いうちに残留を決めてほしいと思っていたんですけど、なかなか勝ち点を増やせず、下位に低迷。


昨シーズン好調だったケルンが開幕から不調、早い段階から2部への降格が決まったようなものだったので、昨年よりも今年のほうが残留しやすそうな気はしたんですけどね。

サッカー日本代表の予備登録の35人枠で、誰が選ばれるか?

サッカーワールドカップに出場するメンバーの予備登録の期日が14日。

この段階では、35人の枠が設けられており、まずはそこで選ばれないと、ワールドカップの試合に出られないので、誰が選ばれるか気になっています。


でも、ハリルホジッチ前監督から西野朗監督になって、まだ日本代表の試合は行われていない。

そんなことはわかったうえで解任したんだろうけど、自分が選ぶ立場の人間だとして、それでメンバーを決めるとなったら、やっぱり難しいですね。


所属クラブで好調だとしても、ワールドカップで同じように活躍できるわけでもないし、監督がやりたいサッカーもあるでしょうから、ハリルホジッチ前監督のときには干され気味だった選手も選ばれる可能性がある。


個人的には、攻撃的なポジションの選手は、もう海外組だけで良いくらいに思っているので、海外クラブの選手を差し置いて、Jリーグの選手が選ばれたら、イラッとしちゃうかもしれない。


予備登録メンバーが発表される日は、どんな気分にさせられるか、ちょっとドキドキしています。

4月のドラマは1作品しか見ていない

4月から始まった連続ドラマは、少なくとも3作品はみるつもりだったのですが、いまはもう1作品しか見ていない。

その唯一見ているドラマも、そんなに面白いというわけではなく、たんに見逃し配信されていたから見ている状態。


すごく楽しみなドラマならともかく、それほどでもない作品が複数あると、それぞれ毎週1話ずつみるというのが、けっこうめんどくさくなってます。


メインブログのアクセス数は、ドラマの記事で稼いでいるようなものなので、できるだけ多くの作品を見たほうが良いとは思うんですけどね。

過去にも、個人的にはそんなに面白いとは思わなかったけど、記事にしたらそこそこアクセスされたということもありましたから。


まぁ、記事にするために作品を見続けるというのも苦痛なので、完全につまらないと思っている作品は、みなくて良いかな。

記事は早く書けたけど、アクセス数は期待できない

先ほどまで、スポーツ観戦の感想を書いていました。


検索してまで私が書いた記事を読む人は少ないですから、はじめは書くつもりはなかった。

せっかく試合を見たんだし、短い感想文でいいから、こっちのはてなブログにでも書こうと考える。


それで文章を書き始めたところ、けっこう文字数が多くなりそう。

それなら、ちゃんとメインブログで書いたほうがいいのでは?と考え直し、記事作成に取り掛かる。


文字数は約1500文字でしたが、感想メインなのであまり時間がかからず、1時間ちょっとで完了。

 

記事タイトルで検索すると、10数分後には検索結果で表示されていた。

さらに記事タイトルの文字につかっている単語をキーワードとして検索すると、こちらは除外候補となり記事が表示されない。

記事は早く書けたけど、キーワードの選び方は失敗でした。


検索されやすいようキーワードを考え直したところで、多くのアクセスを集められるとも思えないので、そのまま変更せず。

東京では、5月としては10年ぶりの寒さ

日中の最高気温は14℃台と、寒い1日でした。

東京周辺で最高気温が15℃に到達しないのは、2008年以来、10年ぶりなんだそうです。


自宅から一番近い観測地のデータでも、最高気温は14.3℃でした。

暑くなるのに比べたら、これくらいの寒さは、全然OK!

明日も気温が上がらず、寒くなるみたいですが、できればしばらく続いてほしい。


でも、天気予報では土曜日あたりから25℃以上になるかもしれないとのこと。

まだ5月なんだし、そこまで気温高くならなくてもいいのに・・・。

酒井宏樹がケガから回復

マルセイユに所属する酒井宏樹が、先日のリーグ戦で負傷してしまい、長期離脱してしまうんじゃないかと心配していましたが、SNSで全体練習を開始するという報告がありました。

全体練習に参加できるんだったら、ワールドカップも大丈夫そうですね。


ただ、マルセイユヨーロッパリーグの決勝戦が控えています。

ケガから回復したばかりなんだし、ワールドカップがあるんだから、ムリに出場しないで~・・・と思ってしまう。

 

でも、日本代表は実力的には、ワールドカップ出場国のなかでは最下位レベル。3戦3敗してもおかしくなく、なにもできず、ほんとにただ参加しただけで終わる可能性が高い。

ヨーロッパリーグの決勝戦の出場を見送ってまで、そんなワールドカップに出場することに、そこまでの価値があるだろうか?


もちろん、日本代表がワールドカップで好成績を残す可能性もあるけど、もしヨーロッパリーグの決勝戦に出場できるのであれば、そちらを優先して勝利を目指してほしい。

日本人選手にはあまり経験できないような、タイトルのかかった試合ですしね。

再放送でアクセス数が増加

ゴールデンウィーク期間中は、アクセス数につながるような記事は書けていませんでした。

しかし連休中にドラマの再放送があったようで、過去の記事にアクセスが集まった。


その記事を書いたときもそこそこアクセスされたけど、もうそんなにアクセスされることもないだろう・・・と思っていたんですけどね。

再放送された日は600PV以上になっていました。

過去にも再放送でアクセスされたということは何度かあるけど、今回はけっこう多かったです。

 

ドラマの感想がメインの記事なので、たいしたことを書いているわけでもない。

同じように書いた記事は他にいくつもあるけど、PV数はサッパリ・・・という記事もけっこうある。


たぶん、他に記事を書いている人が少なかったのでしょう。だから私レベルでも、入り込む余地があったんだと思います。


こういったケースがあることも、記事を書いていなかったらわからなかったので、まずはとにかく記事を書く事が重要だと、改めて思った。

オンラインゲームの月平均の課金額と強さ

自分が遊んでいるオンラインゲームでは、課金することで、より強化を図れます。ただ、課金額によっては無課金の人と大差ないか、少し弱いレベルにとどまる。

課金しているのに、無課金の人より弱いのは、なんか悲しい。

そこで月平均の課金額で、どれくらいの強さになるか、自分なりにまとめてみます。

 

月平均の課金額

ゲームでは課金ガチャでアイテムやキャラを入手して、さらに数種類の合成を経て、強化していきます。

 

5000円以内

毎日ログインして一定時間プレーしている無課金の人よりは、まだ弱い。
ガチャの引きが悪いと、無課金の人と同じくらいの時間プレーしても、同等以上になれない可能性も。

毎月5千円課金するよりは、半年分の3万円をまとめて使ったほうが、有効かもしれない。

 

5000円~1万円

ゲーム内のコンテンツによっては、無課金プレイヤーを上回れるレベルになることができる。
対人要素のあるコンテンツでは、無課金のライトユーザーには勝てるが、無課金ヘビーユーザーには苦戦することも。

合成に必要なものがすべては集まらないので、一定時間プレーする必要もあります。

 

1万~3万円

ゲーム内のすべてのコンテンツで、無課金や5000円以内の微課金ユーザーよりも、安定した強さを発揮できる。
毎日、長時間プレーしている無課金ユーザーも、毎月これくらい課金している人には、なかなか勝てないようになります。

ゲームで必要なものはあらかた入手できるので、素材集めなど面倒な作業はしなくても済むため、遊びたいコンテンツだけで、遊べるようになります。

 

5万円以上

ゲーム内の様々なコンテンツで、最上位の層に入るプレイヤー。課金額とプレー時間にどれだけ費やせるかという、終わりの見えない戦いが待っています。

 

まとめ

自分の体感なので、他の人はどう感じるかわかりませんが、こんなふうに感じています。


ゲームに張り付くことができる人なら、無課金でも月1万円相当の報酬を得られるコンテンツがあります。

そのため、無課金者と対等に渡り合うには、毎月の課金額が1万円ほどほしいところ。

長時間プレーする時間があり、毎月1万円課金できれば、けっこう楽しめます。


作業的なプレーはしたくなかったり、それほど時間がない場合は、3万円ほど課金したいですね。

もっとも、そこまで課金する価値があるほど面白いか・・・と聞かれたら、「はい」とは言えない・・・。