検索結果で上位表示はできたけど、アクセス数は思っていたよりも少なかった
このはてなブログでは、金曜日と土曜日に平昌五輪の記事を書きました。金曜日は時間がなかったし、土曜日もできるだけ早く記事にしようと、率直に思ったことを書いただけの内容です。
このレベルの記事でも検索されアクセスが増えるようなら、感想でもなんでもいいから、すぐにメインブログでも記事にしようと考えていました。
結果としてはふだんよりはちょっとだけ多くアクセスはされたけど、メインブログで競技を見ての感想を書いても、はてなブログほどにはアクセスされないだろうと判断。
まぁ、記事タイトルも内容もとくに考えず書けば、そうなるだろうな・・・というのは想像がついていたので、自分が気になったことについて記事を書くことにしました。
「羽生結弦」関連の記事をメインブログで書く
キーワード2つで1ページ目に表示
文字数は1000文字を超えるくらいで、記事を完成させる。
選手の名前「羽生結弦」がメインキーワード。自分が気になったことを表す言葉を関連ワードとして、2つのキーワードで検索すると、1ページ目の上から4番目の位置で表示されていた。
メインキーワードと関連ワード1個の組み合わせで1ページ目で表示されるのは厳しいかな?と思っていたので、上出来。
1日で50PVほど
自分の記事より上にあるのは、企業サイトの記事。企業サイトでも同じキーワードを使って記事にするくらいだから、このキーワードの組み合わせなら需要はあるはず。
どれくらいアクセスされるだろうか・・・と楽しみにしていたんですが、数時間経ってもPV数はあまり伸びませんでした。記事を書いてから1日経った現時点では、50PVを超えたところです。
いつもならこのくらいあればじゅうぶんと思えるのですが、今回は2つのキーワードで1ページ目に表示されていたので、自分が想定していない組み合わせのキーワードでも上位で表示されて、もうちょっと数字が伸びることを期待していたんですよね~。
最後に・・・
狙ったキーワードで検索する人が少ない、つまり私と同じように気になった人は、思っていた以上に少ないということなのでしょう。
アクセス数という結果では思ったほど伸びなかったけど、今回は2つのキーワードで1ページ目で表示されただけでも、良しとしよう。
いつもなら類似の記事とみなされ、除外されちゃいますから。
よくよく企業サイトの記事を見ると、どれも日付が古い。古い記事が上位で表示されるということは、新しい記事はまだ書かれていないっぽい。
もしまたどこかで関連ワードを使った記事やニュースが配信されれば、自分が書いた記事にもアクセスされるかもしれない。
それまでに自分の書いた記事が上位をキープし続けられたら・・・ですけどね。